[コロコロコイン」銭湯絵師 丸山清人さんのライセンス商品
好評発売中のコロコロコイン「銭湯バージョン」でおなじみの銭湯絵師、丸山清人さんによる個展「丸山清人個展」がオープンいたしました。場所はJR中央線「国立駅」近くにある「ギャラリービブリオ」、2021年11月11日(木)から11月23日(火)まで(水曜は休業)開催されます。 開催に合わせまして、主催者である十松様のご厚意で「コロコロコイン 銭湯絵師丸山清人」バージョンを特別販売してくださることになりました。価格は1枚500円(消費税込みの特別価格)となります。裏面には丸山絵師の写真とプロフィールが書かれています。
また今回は、東京都浴場組合公認グッズとして販売しております「コロコロコイン ゆっポくん」バージョンも特別販売しております。価格は同じく1枚500円(消費税込みの特別価格)となります。 「ビブリオ」は国立駅からほど近く、昭和の雰囲気が漂う古民家を利用したギャラリーとなっており十松弘樹さんが運営されております。 元は十松さんの実家だそうで、貸しスペースとしても利用可能との事です。
展示されている作品は全て本個展の為に描き起こしたもので、銭湯に描かれている富士山のペンキ絵と同じ手法で描かれています。 大きさは畳ほどのサイズ(今年は売約済)を筆頭に、B3版、横長版(24×90cm)のものまで約30点、今年はふだん銭湯では描かない創作も含まれています。特に赤富士は「赤字になる」ということで旧来では描かれなかった色彩ですが、鑑賞目的なので「赤富士」「夜景」「桜」など珍しい図柄も見ることができます。 また作品は、全て購入が可能(税込22,000円から)です。万が一、お気に入りの作品が売約済みでも納品は2か月先になりますが同じ作品を丸山絵師が描き起こしてくださるそうです。 ご自宅のお風呂に貼り付ければ銭湯気分が味わえますし、部屋に飾ってインテリアとしても素敵な作品です。 銭湯と同じ手法で描かれているので浴室のように湿度が高い場所でも5年は維持できるそうで、ポスターのような印刷物とは異なり見た目や質感も銭湯と全く同じ、ケロリン桶を一緒に並べれば、まさに自宅風呂が銭湯へと早変わりいたします!
本記事を書いている私自身、銭湯好きで丸山絵師の大ファンでもあり今回も横長版の作品を購入させて頂きました。 丸山絵師はご高齢という事もあり最近は銭湯でのペンキ絵は殆ど描かなくなり、現在は観賞用の作品を中心に活動されています。 近年は銭湯の閉業やペンキ絵の描き替えに伴い、丸山絵師の作品を風呂場で見かける機会が少なくなってしまったのは残念でなりません。本個展で展示されている作品のほとんどは実際の銭湯で描かれている作品とほぼ同じデザインのものも多数あり、懐かしむ方々も多数来場されておりました。 JR中央円「国立駅」から徒歩数分で利便性も高く、近くには丸山絵師の作品がロビーに飾られている銭湯「鳩の湯」さんもございます(ビブリオから徒歩10分程度)。作品をご覧になった帰りに是非合わせて行かれるとより銭湯楽しめるかと思います。
丸山 清人(まるやま きよと、1935年 - )は、東京都杉並区生まれの銭湯絵師(いわゆるペンキ絵師)。
1935年(昭和10年)東京都杉並区生まれ。 師匠は叔父の故・丸山喜久男氏。18歳の時に弟子入りし、叔父のもとで背景画を学ぶ。 兄弟弟子の中島盛夫氏とは、共に現役で活動中。25歳で独立。 最近では、銭湯の背景画はもちろん、個人宅・店舗・病院・老人ホーム、個展開催、CMや映画、空港・区役所やホテル等の様々なイベント、大学の講演会、小学校の銭湯プロジェクトへの参加など、多岐にわたって活動中。 日本でも数少ない銭湯背景画絵師の中でも最年長の絵師であり、今までに描いた作品数は10,000枚を超える。